・こんにちは！篠丸接骨院です！今回は【腕の長さの違い】のチェック方法について紹介します！少し前から「片方だけの肩が上がりにくいな」と感じたり、肩を回したり、動かしたりしたら痛いなと感じる方はいませんか？？そんな方には左右で腕の長さに違いがあるかもしれません！チェック方法１．両手を横からバンザイするように真っすぐ肘を伸ばしてあげる２．そのまま、頭の上で手を合わせますその時に指の位置が左右で違いはありませんか？　どうして違うのか？肩・首や肩甲骨周りの筋肉のこわばりや歪みが原因で腕を引っ張っているのかもしれません。簡単なストレッチやマッサージを行うだけで改善できる可能性はとても高いです！1日の10分を使うだけでもかなり違うので毎日コツコツ行いましょう！

突撃！院長インタビュー！今回は第2弾️院長に受付担当の丸岡さんの印象を聞いてみました！次回もお楽しみに！

・こんにちは！篠丸接骨院です！今回は五十肩について紹介します！年齢を重ねてきたせいか肩が上がりにくいなんてことはありませんか？〇五十肩ってどんな症状なのか？肩を動かしたときに激しく痛みが出たり、夜中にズキズキとした痛みが出るなどの症状の場合には五十肩の可能性があります〇五十肩の原因加齢によって肩の関節を作っている骨や靭帯、腱などが炎症を起こして硬くなっている場合が多いです。当院では急性と慢性の炎症症状にも対応できる３D治療も行っておりますので五十肩の方でも改善可能です！可能な限り痛みや身体への負担もない状態を共に目指していきましょう！こんにちは！篠丸接骨院です！今回は五十肩について紹介します！年齢を重ねてきたせいか肩が上がりにくいなんてことはありませんか？〇五十肩ってどんな症状なのか？肩を動かしたときに激しく痛みが出たり、夜中にズキズキとした痛みが出るなどの症状の場合には五十肩の可能性があります〇五十肩の原因加齢によって肩の関節を作っている骨や靭帯、腱などが炎症を起こして硬くなっている場合が多いです。当院では急性と慢性の炎症症状にも対応できる３D治療も行っておりますので五十肩の方でも改善可能です！可能な限り痛みや身体への負担もない状態を共に目指していきましょう！

・こんにちは！篠丸接骨院です！今回は肩こりからなぜ頭痛が来るのかお話します！肩関節はかなり広い可動域で動かすことができますそれに伴い多くの筋肉に囲まれており、神経や血管も多く通っています肩こりは長時間仕事や勉強で同じ姿勢を続けていることにより肩周辺の筋肉がこわばったままになってしまいます。その硬くなった筋肉が神経や血管を上から圧迫をしてしまい、血管内にある栄養が頭まで届かなくなるのが原因です頭痛の種類にも数百種類あると言われているので一概にも肩こりが頭痛の原因というわけではないですが、可能性としては大いにあると考えることができます当院の猫背矯正では普段の姿勢で凝り固まっている筋肉をほぐし肩甲骨からはがしてあげることで肩の可動域の改善や肩こりの改善することが可能です！最近肩こりや頭痛がひどくなってきてつらいと感じた方は是非当院までお越しください！

こんにちは！篠丸接骨院です！今回はお客様の声を紹介していきます！第26弾は30代男性の方です初めて来院されたときは交通事故による首のむちうちと腰痛でお悩みでしたそれから定期的に治療を行い、身体の調子も安定してきましたお客様の声としては「交通事故でむちうちと腰の痛みで悩んでいましたが、すっかり改善したし保険会社の申請のことも相談に乗ってくれました。」とのことです！交通事故で多いむちうち症状はその場で痛みがなくても、後々頭痛や首の痛みが現れたりそのままにしておくとかなり長引く症状が多いです。そのため早く改善したい、そんな後遺症を残したくないと思っている方は早めにしっかり治療をしておくことが大切です痛みを改善するだけでなく根本的に治療を行い、不調を感じない生活を送りたい方は是非一度お試しに来てください嬉しいお言葉ありがとうございました！これからもよろしくお願いします！！！‍♂️皆さんも一度当院に姿勢のチェックをしに来てみませんか？悩みを改善して一緒に記念写真を撮りましょう！！‍♀️

・突撃！院長インタビュー！今回は、院長に荒石先生の印象を3つあげてもらいました！驚かせすぎました、、、？次回もお楽しみに！

・寝違えとぎっくり首についてその2ぎっくり首の原因とは？ぎっくり首とは、首の筋肉の捻挫のようなものです。固くなっていた首の筋肉が衝撃にたえきれず、なにかのきっかけで炎症をおこします。ぎっくり首の大きな原因の一つになるのは、慢性的な肩こりです。症状の出る主な要因・激しい衝撃・首の疲労・運動不足とりあえずの対処法からだを温める入浴は、炎症を逆に酷くします。ぎっくり首になってから3日間は、入浴を避けたほうがいいので、どうしてもというときにはシャワー浴ぐらいにしておきましょう。寝違えとぎっくり首の違いについて「寝違い」は大抵の場合、朝起きた時に「首の違和感」を感じます。朝の準備をしながら、違和感のある首をもんだりしているうちにどんどん痛みが強くなるのが特徴です。「ぎっくり首」は、特に何もしていないのに突然首に「ギクッ」と強い痛みを感じ、動かそうとすればするほど痛みがどんどん強くなるという特徴があります。

・寝違えとぎっくり首についてふとした時や首をなんとなく傾けたときに急に首が痛くなる時はありませんか？また、寝違えが長続きしているなぁと感じている方はぎっくり首の可能性が！？①ぎっくり首とは？　ぎっくり首は、前触れもなく突然起こります。ふと首を傾けたり、捻ったときにおこることもあれば、寝ている間にぎっくり首がおきることもあります。ぎっくり首になると、痛みは激しいものから軽度の症状までさまざまですが、頭を動かしたときに首に痛みが起きるのが特徴です。また、痛みが最も強いのは、ぎっくり首をおこした当日です。 翌日には痛みは少しずつやわらぎ、3日目になると首を少しずつ動かせるようになってくることが多いです。

・おうちで簡単！肩甲骨ストレッチ！最近肩こりがひどく感じたり、猫背が気になる方はいませんか？そんな方におすすめの肩甲骨ストレッチで改善しましょう！やり方は簡単！準備物はタオル一枚だけ！１．背中側でタオルの両端をつかむ２．下側の手を下に引っ張る　　その時に伸ばしっぱなしではなく、軽くゆする３．引く方だけに力を込める注意点・背中を丸めない・下に引く手を外側に逃がさないこのストレッチを左右行いましょう！毎日行うことで肩周辺の筋肉がほぐれて肩こりや猫背の改善につながります！